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【旅行記】魅惑のトルコ④~パムッカレ編前半

カッパドキアから夜行バスに乗って、パムッカレ近郊のデニズリに向かいました。

 

この夜行バス。私が思っていた夜行バスとは違って、かなりきついものでした。

学生の頃に、東京から神戸まで夜行バスに乗って行ったことがありました。

今のように飛行機のビジネスクラス並みの設備ではもちろんありませんでしたけど、シートはしっかりと後ろまで倒せたし、足もとも広くて快適でした。

 

ところがこの時に乗ったトルコの夜行バスは、外見はきれいで新しそうな普通の観光バスのようでしたが・・・

 

チケットに書いてある番号の席は、最前列。

まったく足が伸ばせません。10時間近くですよ!

座席もあまり後ろに倒れません。

 

途中で2ヶ所ぐらい寄った休憩所で、身体を延ばすのがせいぜい。

若者ならまだしもこの年では、体にこたえました。

 

日系ツアーに参加した人の話では、貸切デラックスバスで移動したから何の問題もなかったそうです。 

 

個人旅行でバスでトルコ国内を移動する人は、覚悟した方がいいですよ。

トルコ国内はどうも高速道路網があまり発達していないようで、距離の割に時間がかかるようです。

 

 

 さて、パムッカレと言えば、この石灰棚が有名ですよね。

 

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阪急交通社より

 

 

 

 

パムッカレとは、「綿の城」という意味だそうです。

この石灰棚は、炭酸カルシウムを含んだ温泉が山肌を流れ落ちて、長い年月をかけて沈積してできたそうです。

100以上もの石灰棚が、昼間は空の色を反射して青く輝き、日が落ちる頃には茜色に染まり、息を飲むほどの美しさでした。

 

素足になって石灰棚の上を歩けるのですが、けっこう滑るので要注意です。

私はツルッと滑って、尻もちをつき、お尻がびしょぬれになりました。恥ずかしい・・・お湯はかなりぬるかったです。

 

この日は天気がぱっとしなく、時折日が差す程度で、だいたい厚い雲に覆われていました。カッパドキアに比べるとかなり暖かくて、日中はコートがいらないほどでした。

 

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この石灰棚は、ずっと下まで降りて行くことができます。

私たちは途中で引き返し、ローマ時代の遺跡「ヒエラポリス」を見学するために戻って行きました。

 

この「ヒエラポリス」が思っていた以上にすばらしく、半日ではとても足りず、翌日にもまた出かけて一日じっくり見学したほど気に入りました。

 

ヒエラポリスについては、また次回にじっくり書くとして、今回は世にも珍しい遺跡が底に沈む温泉プールだけご紹介しますね。

 

 温泉の中にローマ遺跡が沈んでいるなんて、びっくりです!

 

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温泉プールの広さはけっこうあり、屋内から野外まで続いています。

 

 

 

カフェテリアにも、街角にも、 トルコはネコがいっぱい。

飼い猫ではなさそうだけど人懐っこくてかわいい。

 

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観光客も地元の人も、みんな餌をやってかわいがっています。

田舎にも都会にもたくさん猫がいて、ネコ好きの私はいちいち立ち止まっては、喉をさすってやっていました。かわいい~~。

 

息を飲むようなローマ遺跡「ヒエラポリス」については、また明日!